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「Web制作全般」カテゴリーの記事一覧

「Jimdo」は中小の制作会社にとって脅威(かも)。

Jimdo」という、何だかスゴそうなツールが紹介されていました。

»Jimdoは無料でカンタンな企業ホームページ&ブログ作成ツール | Web担当者Forum

ついにここまできたか……という感じがしますね。
プレビュー画面のまま編集できるのはすごいと思います。使いやすいし。

見栄えのするテンプレートもたくさん用意されていますし、フォトギャラリーや動画のページも標準装備。
もちろんブログだって当たり前に作れます。

こうなるともう、掲載するコンテンツ(テキストや写真など)を用意するだけで Web サイトが出来ちゃいます。
いわゆる Web 担当者の方からすれば、有力な選択肢になるでしょうね。

ただ、これで「ホームページなんてカンタンじゃーん!」ってなってしまうと、ちゃんと作ったものが評価されなくなりそうな気も。
全体的に質とコストだけが下がっていくんじゃないか、という一抹の不安が残ります。
(実際、中小の制作会社(の多く)が相手にしているところって、これくらいのツールがあれば充分だったりするのです)

まぁ、それでも生き残れるような力を身に付けろってハナシなんですけどね……。
いずれにしろ、見た目だけのサイトを作ってるようじゃ先は無いな、というのがこの記事を読んだ実感です。

ファーストサーバでCGIが「505 Internal Server Error」になる問題。

久々、ファーストサーバネタです。
まぁ別にファーストサーバが悪い訳ではないんですし、ここに限った話でもないんですけど、なぜか色々ややこしいことになることが多いもんで。

今回は CGI の設置方法についてです。

お客さん指定のアクセス解析用 CGI を導入することになったのですが、何回試しても「505 Internal Server Error」が表示されるという事態に陥りました。
作者さんのサイトにあった FAQ や、ファーストサーバのマニュアルFAQなどを参考にして色々弄ってみても解決せず。

そこでエラーログを見てみたところ、以下のような一文がありまして、

Can’t locate warnings.pm in @INC (@INC contains: /usr/lib/perl5/5.00503…………

早速コピーしてググってみたところ、見つかったのが次のページです。

»warningsプラグマが使えるのは、Perl 5.6以降 – Sakura scope

これによると、Perl 5.6 以降で使える「warnings.pm」というのを探しているのが上記エラーの意味するところのようです。

ということは、Perl 5.6 以降がインストールされている環境であれば動作するはず。

……ん、ちょっと待てよ。ファーストサーバって Perl 5.8 とかスペック表に書いてなかったっけ??

ってなワケで早速確認したところ、ありました(前出のマニュアルに記載されてたんですね……)。
パスを「/usr/local/bin/perl5.8」に設定するだけで、5.8 系を使用することができます。

散々エラーが発生していた CGI ファイルのパスを変更すると、あっさり動いてくれました。

どうもクセなのか、「/usr/bin/perl( or /usr/local/bin/perl)」という文字列を見るとそれだけで確認した気になっていたのですが、それって 5.0 系だったのですね。
5.8 系なんて使ったこともないし、今まで意識したこともなかったのですが、これからはちょっと気を付けたいと思います。

というか、エラーログもちゃんと見ないとですね。

Yahoo!、Google、MSN Live Searchが「URL正規化タグ」のサポートを発表。

»link rel="canonical"によるURL正規化タグ??SEOにとって非常に重要な進歩(前編) | Web担当者Forum

»link rel="canonical"によるURL正規化タグ??SEOにとって非常に重要な進歩(後編) | Web担当者Forum

「URL正規化タグ」とは、「URL は違うけど内容が同じ(重複している)ページを、正しい URL に還元するためのタグ」なんだそうです。

書式は以下の通り。

<head>
…………
<link rel="canonical" href="http://www.hoge.com/">

これを書いておけば、検索エンジンが「このページは http://www.hoge.com/ が正しい URL なんだな」と理解してくれる訳ですね。たぶん。

で、今回その「URL 正規化タグ」を、検索エンジンを代表する3社がサポートを表明したと。
そういうニュースです。

同じ内容のページが分散しているより、一つの URL に集約されている方が SEO 的には当然有利なワケで。
僕は大規模サイトに関わることがほぼないので実感はあまりないのですが、上記の記事で「サイトマップの登場以来最大の変化」と表現されるほど大きなことのようです。

システムを使っていたり、広告からリンクしていたりするサイト(ページ)は、必須になっていくかも知れませんね。

その他のサイト

既にいろんなところで紹介・解説されています。

雑感

これって例えば、 WordPress を使っているサイトで 404 のページ(テンプレート)にこのタグでトップページを設定しておく、っていう使い方はアリなんですかね?
ページの内容が同じではないし邪道な感じもするので、……ダメっぽいのかなぁ。
使ってオッケーならすごく便利なんですけど。

Safari 4 は世界で最も早く最も革新的なブラウザ(らしい)。

昨日(2/24)、Safari 4 のパブリックベータ版がリリースされたそうです。
(ということを今朝のシステム会社の方との打合せで知りました)

»アップル、Safari 4を発表 ? 世界最速、最も革新的なブラウザ

Safari 4に組み込まれたNitroエンジンによりJavaScriptの実行速度がSafari 3に比べ4.2倍速くなっています

と謳っているあたり、Google Chrome を意識しているのは間違いないでしょうね。
JQuery などのライブラリやら Ajax を採用しているサイトもかなり多くなっていますし、JavaScript の処理速度というのは HTML のそれと同じくらい重要ということなのだと思います。
まぁ HTML の読み込み速度についても書いてますが。

また、

Safari 4はまた、ダイナミックウェブアプリケーションのために特に設計されたCSS、JavaScript、XML、SVGなどのウェブスタンダードにブラウザがどれだけ適合しているかを検査するWeb Standards ProjectのAcid3テストに合格した初めてのブラウザでもあります。

とか、

最近では、WebKitはHTML 5、CSS 3といったウェブスタンダードの導入において先導的役割を果たし、その高速で先進的なコードベースで知られています。

といった記述もあり、「革新的」であることと同時に「Web標準」についても強くアピールしている印象です。

色々と新機能も追加されているようですが、正直、よく分かりません。
というか使ってみないと分からない気がします。

Firefox のアドオン(Firebug 等)以上に使える機能が出てこないうちは Safari がメインブラウザになることは恐らく無いですが、ちょっとずつ使っていった方が良いんだろうなぁ、とは思います。

HTML 5 や CSS 3 も、そこまで意識しないといけない段階まで来てるんですね。
やばいなぁ……。ついてかないと。

ダウンロードはこちら↓から。
»アップル – Safari – Safari 4の登場です。 – 目の前にひろがる新しいウェブの世界。

参考サイト

より詳しい内容が分かりやすく解説されています。
»Safari 4パブリックベータがリリース | Web標準Blog | ミツエーリンクス

実はセキュリティがイケてなかったんですね。知らなんだ。
»ようやく他のブラウザに追いついたSafari 4のセキュリティ – Zero Day – ZDNet Japan

発注者と受注者の溝を埋める(かも知れない)ワークショップ開催。

CSS Nite の公式サイトで、新たなイベントの案内が掲載されています。
»Web担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」を開催します – CSS Nite公式サイト

Web制作者をターゲットとするCSS Nite、企業内のWeb担当者をターゲットとするWeb担当者Forumがコラボ企画として、発注サイドと受注サイドが同じテーブルにつき、ワークショップ形式にて特定のトピックについて掘り下げるセミナーを企画しました。

第一回のテーマは「発注者と受注者の“すり合わせ”のためのチェックリスト」。
サイト制作にあたって共有しなければならない情報は山ほどあるわけですが、それを標準化しようという試みのようです。

会社によって、サイトの規模や目的によって、あるいはその他の諸事情によって、制作方法やフローがまったく違うのが現状ですからね。
とりあえず作り始めたけど「そんな修正、今からじゃムリだって!」とか「その素材ってクライアント提供じゃないの!?」っていうことはザラにありますし、「なんで最初に言わないんだ!」と叫びたくなることが今まで何度あったことか。
「最低限これくらいは必要」ということだけでも決まっていれば、かなり効率的に仕事が進むような気がします。

まぁ業界標準ができたとしても、それを会社が採用するかどうかってのは別の問題としてあるんですけど……。
個人的にはどんどん積極的に取り入れていきたいと思います(一人じゃ意味がないので営業と結託しながら)。

うーん、どこまでも他力本願。

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