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Pinterest(ピンタレスト)でフォローされやすいボードを作るときのたった一つのコツ。

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Pinterest ロゴ

今話題の Pinterest(ピンタレスト)という画像共有サービス。
先日も「とりあえず始めてみた」という記事を書きましたが、今回は Pinterest の特徴の一つである「ボード」について書いてみます。

題して「フォローされやすいボードの作り方のコツ」。
……大きく出ましたが、これは「結果的に」ということであって、「こうやってまとめた方が自分も他の人も分かりやすいんじゃない?」という提案です。
タイトルも釣りっぽくしてみました。
この方が効果があるって聞いたのでw。
でも「たった一つ」なのは間違いないので、嘘ではないですよ!

ボードごとにフォローできることも Pinterest の特徴でもあるので、そこら辺も意識して活用していきましょう。
基本的には考え方が中心の記事ですが、最後の方には実践的な方法も載せてます。
ちょっと長い記事になってしまいましたが、しばらくお付き合いください。


↑例えば僕のマイページ。右側に並んでいるのが「ボード」ですね。

「ボードって何? そもそも Pinterest って何?」という人は、先日の記事をご覧ください。
»Pinterest(ピンタレスト)を始めてみて、カテゴリーの日本語訳リストを作ってみた。 – btmup Blog [ボトムアップ ブログ]

すごく簡単で単純なことなので、結論から先に書いちゃいます。

Pinterest のボードの作り方のコツ:結論

それは、「画像を見たときに思った・感じたことで分けるのではなく、その画像に含まれているもの・ことで分ける」ということ。
これだけです。
どうですか? 非常に単純ですよね?
特に普段からブログを書いている人であれば、すぐにピンとくるんじゃないかと思います。

それでは具体例を挙げていきましょう。

あまりオススメしない Pinterest のボードの例

決して「ダメ」と言っている訳ではありません。
「オススメしない」だけですので、そこら辺はお間違えないように。
ただ、このやり方で分けている(ボードを作っている)人も非常に多いです。

前述の通り、「画像を見たときに思った・感じたことで分ける」のがオススメしないボードの作り方です。

具体的には、

  • I like(好き)
  • I want(欲しい)
  • My favorite(お気に入り)
  • Fun(楽しい)

などですね。

乱暴な言い方をすれば「お前の好きなもんなんか知るか!」ということです。
もう少し丁寧に表現するならば、見ず知らずの人の「好き」なものを集めたボードに、果たして興味を抱くか、という話です。

もしレディー・ガガが「My favorite」というボードを作ったのなら、多くの人が興味を抱いてフォローするでしょう。
それは何故かと言えば、「レディー・ガガという人」そのものに対して、興味を抱いている人がとても多いからです。
が、世界中のほとんどの人はあなたのことに興味はありません
それどころか、存在すら知りません

既にあなたのことを知っていて、その上であなた自身に対して興味のある人が居るとか、たまたま好みが似通っている人が見付けてくれるというようなことがなければ、なかなかフォローされにくいと思います。

あと、こういう分け方をしていると、自分がどのボードにピンすればいいか迷いやすくなります(経験談)。
「I like(好き)」に入れたら良いのか、「Fun(楽しい)」に入れたら良いのか、いちいち迷っていても時間の無駄ですからね。
まぁ「両方のボードにピンすれば良いじゃねーか」って言われればその通りなので、そうしたければそうすれば良いとは思いますが(いずれ混乱するのは目に見えてますけど)。

オススメする Pinterest のボードの例

今度はオススメするボードの例です。
繰り返しになりますが、単に「オススメ」しているだけなので、これが絶対じゃありませんので悪しからず。

先ほどは「その画像に含まれているもの・ことで分ける」と書きました。
これもそのままなんですが、要は「何の画像なの?」という質問に答えられるかどうか、ということです。

具体例を挙げると、

  • Art(アート)
  • Product(製品)
  • Food(食べ物)
  • Animal(動物)

などなど。

ブログのカテゴリーの例

もっと簡単に言うと、「カテゴリー分け」なんですよ(右の画像は、このブログのカテゴリー一覧)。
初めに「普段からブログを書いている人であれば、すぐにピンとくる」と書いたのはそういうことです。

書いたブログ記事は(ほぼ)必ず何らかのカテゴリーに分類しますが、そのカテゴリーは「何について書いている記事か」によって分けられていることがほとんど。
「好き」とか「楽しい」とかでカテゴリーを分けているブログには、僕は出会ったことがありません(探せばあるかも知れないし、別な意味で興味あるけど)。

「僕の好きな Photoshop ツール」より「Photoshop ツールの使い方」の方が、読み手としては興味が湧きますよね
それと一緒のことです。
(書き手が著名人だったり、読み手が書き手に興味を持っていたりする場合は、もちろん別ですよ)

実際には、もっと細かくボードも分類されています。
いま自分のページをパッと見ただけでも、「Pretty Food」とか「All things Owl」とか「Dream Home」とか。
その人の興味が色濃く反映されているボードが数多く作られています。

どこまで細かく分けるのか、も難しい塩梅なんですけどね。
最初に細かく分けたは良いけど、フタを開けてみれば結局数枚ずつしかピンされてない……なんてこともよくある話です(経験談)。

ただ、より細かく、より具体的に、よりマニアック(?)である方が、面白いボードになることは間違いありません。
その辺りは少しずつ調整していく必要があるでしょう。

という訳で最後に、「考え方は分かったけど、具体的にどうしたら良いか分からない!」という人のための実践編、というか、ちょっとした Tips 的なものも書いておきます。

Pinterest のボードの作り方 実践編

最初に断っておきますが、ここで書くのは「何をどうしたら良いか分からない!」という人のためのものなので、分かる人はチャッチャとやっちゃってくださいね。
自分で言うのもなんですが、それほどすごいテクニックとかじゃないですw。

さて、Pinterest に登録しました、アカウントを作りました、ボードを作ってどんどんピンしていきましょう……、という段階になって、そこで初めて悩み始める人もきっと多いはずです。
「えぇっと、僕って何に興味があるんやったっけ?」とか(経験談)。
で、何となく前述の「オススメしない」方のボードの作り方にハマっていったりすることが多いような気がします(経験談)。

「自分の興味があるもの」がハッキリしている人は、問題ありません
それでボードをチャッチャと作りましょう
自然と画像も集まってくるはずです。
一つ注意するとすれば、細かく分けすぎないこと。
ボードごとの画像が少なくなったり、どのボードにピンしたら良いか悩んだりしてしまう原因になりますからね。
ま、それくらいです。

問題なのは、「自分の興味があるもの」がハッキリしていない人
そもそもそんな人が Pinterest をすることに意味があるのかどうかはさておき、ひとまず進めていくためにオススメする方法があります。

それは、「とりあえず Pinterest が用意しているカテゴリーでボードを作っちゃえ!」作戦
先日の記事でも書いた通り、Pinterest にはあらかじめ 32 種類ものカテゴリーが用意されていて、作ったボードをそのカテゴリーに登録するという形になっています。
だったら、それを逆手に取って「カテゴリーそのままのボードを作っちまえばいんじゃね?」というのが「とりあえず Pinterest が用意して(ry」作戦です。

↓Pinterest で用意されているカテゴリー
Pinterest のカテゴリー一覧

例えば、あなたがクルマ好きだとします。
Pinterest には「Cars & Motorcycles」というカテゴリーがありますから、ひとまず「Cars」でボードを作ってみましょう。
もちろんカテゴリーも「Cars & Motorcycles」に設定します。

で、しばらくクルマの画像をピンしてみてください。
そうすると、なんとなく「国産車が多いな」とか「80年代のアメ車ばっかりだな」とか、自然と特徴が出てくると思います。
自分でも気付かなかった、趣味・嗜好が分かってくる訳ですね(心理テストとかじゃないですよ)。

ここまでくればもう大丈夫。
あとは「国産車」や「80年代のアメ車」というボードを新しく作って、そこにまた画像をピンしていけば良いという訳です。
(ボード名は確かまだ日本語に対応してなかったはずなので、ちゃんと英訳してくださいね)

ひょっとしたら「自分はクルマが好きなんじゃなくて、『クルマが走ってる風景』が好きなんだ」という、まったく違う方向性を見出すことがあるかも知れません。
その場合も「クルマを含んだ風景」というボードを作れば良いんですが、設定するカテゴリーは変えた方が良い場合もあります
例えば、「Travel & Places」や、より風景に重きを置くなら「Science & Nature」など。
いずれにしろ、「このボードに集める画像に含まれているものは何なのか」を考えて決めるようにしてください。

もし特徴が出てこなかったり気付けなかったりする場合は、もう少し頑張りましょう。
もしくは別のカテゴリーを選んで、別のボードを作ってみましょう。
ま、焦らず気長に。
他の人のボードやピンした画像を見ているだけでも勉強になりますし。

何にも興味がない人は居ないはずです。
自分の興味を見付ける、あるいは興味を掘り下げるツールとして Pinterest を捉えてみるのも、面白いかも知れませんね。

まとめ

爆発的に普及しているこの Pinterest。
著作権問題とか課題は色々山積みっぽいですが、個人的には早いとこ日本語化して欲しいところです。
サイト全体はまぁ良いとして、とにかく「Gifts」は日本円対応してくれないかなぁ。

あと、これがまとめになってないことは気にしちゃいけません。
それから、経験談が多かったことも気にしちゃいけません。

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