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あるレビューを読んで思った「本」と「ブログ」について。

僕がレビューを読むときは、主に低い評価のものを読みます
(その理由は「内容・指摘が具体的」「書いてる人が本気」「ステマ的な要素が(ほぼ)ない」などですが、またいずれ別記事で書くかも知れません)

今回もある本のレビューを Amazon で読んでいました。
その本は『困ってるひと』(大野更紗著)。
個人的に「すごいなぁ」と思って、事あるたびに人へ薦めたりしている本です。

で、例によって星一つのレビューを読んでいたんですが、「なるほどなぁ」と感じることが多かったのも事実です。
本の題材が題材だけに、かなりデリケートな問題を孕んでいることも事実で、不快に思う人もきっと多かったのでしょう。
それ以外にも、いろいろと的確な指摘があったように思います。

ただ、僕が気になったのはまた別のところ。
気になったというか、正直、かなりビックリしました。
「文章が稚拙」「語彙が少ない」「周りの人への配慮が足りない」などの指摘があり、それは確かにそうだと僕も感じる部分はあるのですが、そこから「ブログで充分」という風なことを書いている人が何人か居たのです。
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『情報の呼吸法』(津田大介著)を読んだので感想を書いてみた。(参考文献リンクまとめ付き)

『情報の呼吸法』(津田大介著)を読んだので感想を書いてみました。

結論から言うと、オススメです。

カバーから表紙から本文から、すべてのページの薄い水色が印象的なこの本。
とても読みやすく、普段から Twitter や Facebook などに触れている人であれば、あっさりと読めてしまうのではないかと思います。
差し当たって目新しいことは書いていないと思うけど、ただ逆に、いわゆるソーシャルメディアとその周辺の「今」がうまく体系的にまとめられていて、そのことに価値がある本だなぁ、と思いました。

もちろん「ソーシャルメディアって何じゃらほい?」という人にとっても、何となくの概念みたいなものは掴めるようになっていると思うので、世の中の流れを知っておきたい人は読んどいた方が良いと思います。
(その代わり技術的なことはほぼ書かれていないので、制作者向けではないかも知れません)

あと、「ソーシャルメディア」と言いつつ、内容はかなり Twitter 寄りです。
まぁ論旨はそこではないので、別に良いんですけどね。
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スティーブ・ジョブズが全面協力した、本人公認の伝記が発売。

10 月 24 日に、スティーブ・ジョブズの伝記が全世界で同時発売されるそうです。
元々は 11 月 21 日に発売予定だったそうですが、ジョブズの訃報を受けて前倒しになったとのこと。
まぁ、話題にはなるし、読みたいと思う人も多いハズ。
というか、僕はもう「ポチってもうたー」な状態ですけど。

仮に亡くなっていなかったとしても、CEO を辞任して第一線を退いた後だけに、話題にはなってたでしょうね。
これを機に、ジョブズや Apple の歴史とか功績を見直してみるのも良いかも知れません。

ところで、日本語訳版が上下巻に分かれてるのは、翻訳が間に合わなかったとかじゃないですよね……?

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