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【備忘メモ】やろうとする人としない人。

[読了時間の目安:約 4 分]

土日でまったく違う人たちと違うジャンルの話をしたのだけど、同じようなことを感じたのでちょっとメモ。
頭がちゃんと働いてるときにもっとまとめたいけど、とりあえず思い付くままに。

何を感じたかというと「自分で考える人は勝手に考えるし、考えない人はいくら言っても考えない」ということ。
これは去年転職してから徐々に感じていたことではあるけど、先週末で確信できた。
世の中の人はこの 2 種類にくっきりと分かれる。
先天的なのか後天的なのかは分からないし、程度の問題もあるけれど、間違いなく 2 種類の人がこの世には居る。

もっと直接的で刺激的な表現をすれば、「ググれカス」って言う側と言われる側に分かれるということ。
「○○したい」と思ったとき、自分で勝手に考える人はその「○○」をするための方法を考えたり探したり調べたり教えてもらったりするけど、考えない人は「○○したい」で思考が止まる。
で、そのまま「○○したいんだよねー」とか人に言ったりする。
「じゃあやれば?」と言うと必ず何かしら良い訳をするし、「それをするために何をしてるの?」と訊いたら何もしてないことがほとんど。

人に教えてもらうときも、「○○するにはどうしたらいい?」と訊いちゃったりする。
フツーは「○○するには、コレとコレとコレが必要でアレもした方が良いと思うんだけど、どう?」でしょ。
でも、これがフツーじゃない人が、この世には居る。
っていうか、そういう人の方がたぶん多い。

包丁すら持ったことない人が「料理人になりたい」なんて言ってたら、「とりあえず何か作ってみたら?」ってなるのがフツーだと僕は思うし、言われなくてもやる人はやるんだけども、それがフツーじゃない人が居る。
で、結局包丁を持つことなく「料理人になりたいなー」って言い続ける。
現実にそういう人がたくさん居る。非常に残念だし悔しいことだけども。

これは「できるかできないか」の話じゃない。
「やろうとするかどうか」の話。

料理人になろうとする人は、包丁を持つし、料理を作るし、人のレシピを研究するし、色んな店に行って味を盗んでくるし、修業できる場に就くための基本的な技術と知識を身に付ける。
誰に言われることもなく、勝手に。
それで料理人になれるかどうかは分からない。
ただ単に「ちょっと料理が上手い人」にしかなれないかも知れない。
でも、それは色んなプロセスを経ての結果であって、まったく別の話。
本人の捉え方によって全然変わるし、何がどう繋がるか分からないし。

「始める」ことの価値。
それに気付いていないのか、気付こうとしないのか、気付きたくないのか。

やろうとすらしない人が多い。とっても多い。
そして、本人がそれに気付いてないこともすごく多い。
それどころか「できてる」と思ってることの方が多かったりする。

僕の中での「フツー」の基準がかなり変わってきた。
おかげでイライラすることも減ったけど。

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