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SOY CMS で PHP を使えるようにする方法。

[読了時間の目安:約 4 分]

「そろそろ SOY CMS をちゃんと使いたいなー」ということで、レンサバを新しく一つ借りてとりあえずインストールしてみました。

誰かに見てもらう訳でもないので、とりあえず公開はしない方向で。
ドメイン取得予定も無し。
本家(?)のデータを移植しつつ、どうすればどうなるのかを確認してるところです。

で、いきなりちょっとつまづいたので備忘メモ。

SOY CMS で PHP を使うための設定

移植したページでは、いくつかのサイトの RSS を読み込んで最新記事を表示するため、PHP を使っています。
ところが、いざページを表示してみると PHP の構文がそのまま表示されてしまいました。

色々調べた結果、SOY CMS は初期設定で PHP の使用を禁止していることが判明。
設定ファイルを編集してやらないと、テンプレートやらページやらで PHP は使えないのです。

じゃあどうすれば良いかというと、「common/config/」内にある「user.config.php.sample」ファイルを編集します。
まずはファイルをコピーして「user.config.php」にリネーム。
次に、リネームしたファイルを開いて

define("SOYCMS_ALLOW_PHP_SCRIPT",false);

という箇所を見つけてください(現行バージョン[1.2.6]では 14 行目)。
ここの「false」を「true」に変えてやります。

define("SOYCMS_ALLOW_PHP_SCRIPT",true);

あとはこのファイルをサーバーの同様のディレクトリ(「common/config/」)にアップすればOK。

管理画面トップで、バージョンや日付と共に「Allow PHP Script : true」が表示されていれば成功です。
もしうまくいってないようであれば、設定ファイルの中身やファイル名、アップ先が間違っていないか等、確認してみてください。

詳しくはこちら↓を参照。マニュアルも調べましたが、どうにも見つけられませんでした。
»SOY CMS 開発ブログ – テンプレートをPHPの制御構文を使って編集する1
URL が日本語バリバリなんですけど、ちゃんとリンクできますかね?
もしうまくいかない場合は「SOY CMS PHP config」とかでググってみてください。

キャッシュを削除しないといけないかも

僕の場合、上記の設定で PHP が使えるようになったにも関わらず、直後はうまく動作してくれませんでした。
で、これまた色々調べたり試したりしたのですが、ブラウザでリロードしまくったりキャッシュをクリアしても結果は変わらず。
Firefox だけでなく Safari や Opera で確認しても同様。
ところが、意外にも「SOY CMS 側のキャッシュをクリア」することでようやく正常動作するようになりました。

「キャッシュのクリア」は、管理画面トップにあります。
サイト管理画面の下部にある「CMS 管理へ」でリンクするページです。
気付くまでにちょっと時間がかかりましたけど。

もし「治ってるはずなのになー。変わらへんなー。何でかなー」ということがあれば、お試しください。

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SOY CMSのページ内でPHPを実行する

クトルのホームページに使用しているCMS(Content Management System)をMagic3からSOY CMSに変更してみました。 現在、ページデータの移植を手作業で行いつつ、サイトのリニューアルをしている最中…

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